もう迷わない!結局どこのメーカーの葉酸サプリがいいの?と…
葉酸サプリもいろんなメーカーから販売されていて、
比較するのもメンドウで疲れる…
とアナタも思っていると思います。
でも、赤ちゃんのためだから変な物は絶対に避けたいという思うのは
当然のことです。
だから迷って悩んで当然です。
口から摂り入れるものでしかも胎児を育てるために重要な栄養素のひとつ
ですから間違ってはいけません。
後述しますがこの記事では安全で安心な葉酸サプリの選び方
のポイントを3に絞ってお伝えします。
粗悪品も多い!!妊活の葉酸サプリが仇となることも…?
お気づきでしょうか?
少子高齢化の時代にあまりにも葉酸サプリを販売しているメーカー
が多いですよね。
良質なサプリなら問題ないのですが、
ドラッグストアでは数百円程度の安価なサプリも販売されています。
どこの安価なサプリも一応厚生労働省推奨の400㎍と表記はされていますが、
どこまで吸収率を考えて作られているのかわかりません。
添加物の問題も然りです。
まったく言及されてないのです。
原料の厳格なチェックもしない、
第三者に認証機関の認証も得ないようでは安く粗悪品を販売も出来て
も不思議じゃないです。
小さな子供は添加物を解毒する能力が低いですが、
神経、各臓器をつくる過程の胎児にとっては猛毒となり得るのは言うまでも
ないでしょう。
シンプル3つだけ!赤ちゃんとママの安全第一を考えた選び方
妊活サプリの定番である葉酸摂取量は先にも触れたように400㎍
を厚生労働省は推奨しています。
そしてどんなメーカーでお400㎍を表記しています。
(細かく言うと時期によっては変わってくるのですが。)
この数値はもちろん大事でクリアしていることは大前提ですが、
吸収率まで考えられていなかったりするメーカーもあります。
これらを踏まえて重要な選び方の3つのポイントをご紹介いたします。
①無添加であること
②放射能濃度検査、残留農薬試験、水銀
③医薬品と同レベルの安全性(医薬品GMP)
これを訴求してるのメーカーはそこそこあります。
しかし、
②の水銀の検査までしてるのは恐らくほぼ見受けられないと思います。
人体における水銀の影響は後述することにしますが最低限このポイント
を押さえておくべきと考えています。
生後2日で手術………あかちゃんが辛い思いをする
葉酸という栄養素が関係する奇形、障害として聞くのが
・二分脊椎症
・水頭症
・無脳症(無脳児)
ですね。
無脳症だと生後1週間以上は生存することは難しいと言われています。
よく聞く二分脊椎症はカンタンに言うと本来背骨の内側に収まってる
神経が飛び出てしまっている状態です。
水頭症も二分脊椎症も脳外科手術で治療することになります。
後者は排尿、排便障害も誘発するため脳神経外科、泌尿器科、肛門科、小児外科他
など治療範囲が多岐にわたるためトータルケアが求められます。
専門性を問われる大がかなり手術を生後2~3日で負担になるのは言うまでもありません。
これらの疾患には葉酸をしっかり摂取することで70%リスクを軽減できると
言われています。
水銀検査も!?よく考えられていると思う件。有害ミネラル「水銀」の摂取で発達障害も!
先に挙げた有害ミネラル「水銀」について詳しくご説明いたします。
水銀はワクチンにも入っています。
ウィルスに対する免疫反応上げるためなどに使われています。
もちろんこの他にも危険な物質が入っています。
有害ミネラルが脳に蓄積すると神経にもこびり着くことで、
・多動で落ち着きがない
・空気を読めない
・集中力がない
など目には見えないけど本人が生きづらさを感じてしまうことに
起こり得ます。
学業や仕事に影響が出て来て精神科を受診するが多いです。
これがいわゆる子供(大人も含め)の発達障害(自閉症/ADHD)などと
指摘されています。
特に協調性を問われ始める学校生活では集団になかなかなじめず社会性を身に着ける
ことに苦労する児童もでてきます。
・まとめ
最後に妊活をされてる場合妊娠の最低1か月前から葉酸サプリの摂取をして体内を
万全状態で赤ちゃんを迎え入れる準備をしてください。
また以下3つのポイントは詳しくご説明しましたが、
①無添加であること
②放射能濃度検査、残留農薬試験、水銀
③医薬品と同レベルの安全性(医薬品GMP)
こういうサプリをご購入されることで、
母体をサポートすることができます。
赤ちゃんはコウノトリが運んでくれる♪
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